こんにちは。HANAです。
今回は,フリーランスの案件紹介の
Freddyについて述べていきますね。
<Freddy メリット>
まずは,Freddy を利用することでどのようなメリットがあるかを解説します。
- 稼働単価とは別にボーナスが出ること
Freddy では業界で唯一,この様なサービスがあります。
同じポジションや仕事内容なら,Freddy の方が手取りが
増える可能性が高まることになります。
エンジニアの高単価案件を狙う際に,この市場の単価相場を
知っておくことが重要になります。
高単価なエージェントに相談しながらも,自分自身でプライシング
出来る様にすると,高収入になる近道を歩みやすくなると思います。
- 手数料は全て公開されていること
Freddy の手数料は全て公開されており,業界最安の10万円のみです。
- ベテランエージェントのサポート
Freddy では,ベテランエンジニアがつくため,安心して案件獲得から
契約中のサポートを受けることができます。
<Freddy デメリット>
では,気になるFreddy のデメリットの部分について探ってみます。
- 週1,2,3日や土日OKの副業案件が少ない
Freddy は週5日×常駐案件をメインに取り扱っているため、副業や
兼業の人には向いていないと思われます。
週2、3日の案件はなくはないのですが,週5日の案件に比べて,
非常に少ない状況です。
フリーランス実態調査によると、年収に関して副業は本業に全然
及ばないです。片手間で出来る程甘くはないですから必然ですね。
実態としては、副業者の多くは副業分の収入は100万円未満はザラで、
高単価かつ土日OKや週1,2日の低稼働OKなどの柔軟かつ良質な案件を
いかに効率良く見つけることがこの業界で成功していくポイントです。
- 公開案件数が少ない
あと,Freddy は、公開案件が少ないです。
1,000件以上持っているエージェントが大型だとすると、その半分
くらいの案件となり、希望する案件を見つけるのは普通に難しいです。
<Freddy まとめ>
今回は,Freddyに関して述べました。いかがでしたか?
とにかく,やらないならやらない,やるならやるという割り切りを持って,
是非とも稼げるフリーランスを目指して,皆さんも使ってみてくださいね。